FANDOM


"君たちが最初に知るべきなのは、我々の仲間はどこにでもいるということだ。そうだろう?"
― Mrホワイト[src]

Mr.ホワイトは国際的犯罪組織『スペクター』の幹部。

人物編集

カジノロワイヤル編集

「ある組織」の幹部として登場。ウガンダの軍部の人間、スティーブン・オバンノに裏世界の銀行屋のル・シッフルを紹介する。 物語後半、ポーカーでボンドに負け、金を取り戻そうとボンドを拷問しているル・シッフルを、「信用できない人間は要らない」として殺害する。 ラストで、死亡したヴェスパーの携帯電話からMr.ホワイトの電話番号を見つけたボンドは、Mr.ホワイトをとらえることに成功する。

慰めの報酬編集

前作から数時間後、シエナにあるMI6の隠れ家でボンドとMはMr.ホワイトを尋問する。「早く組織について話したほうが身のため」とMから言われるが、「我々の仲間はどこにでも出向く」と言い放ち、Mのボディーガードのミッチェルに合図をし、その言葉を裏付ける。逃げるミッチェルをボンドが追いかけている間にMr.ホワイトは逃亡。ミッチェルも死亡し、振り出しに戻ってしまう。しかし、わずかな手掛かりを追っていくうち、『組織』の密会に遭遇、ボンドは『組織』に一歩近づく。Mr.ホワイトもその密会にいたが、ボンドは気づかずに通り過ぎてしまう。また、本作のカットされたシーンでは、

スペクター 編集

ボンドはある事件を追っているうちに『青白い王(Pale king)』という謎の人物の暗号名が浮かんでくる。この人物は実はMr.ホワイトで、黒幕のボスをMr.ホワイトが非難したがために命を狙われているのだという。Mr.ホワイトは娘をかばっていて、ボンドが娘を守るという交換条件で組織についての情報提供をした。そして、ボンドに「君は嵐の中でもがく凧だ(You are a kite dancing in a harricane, Mr.Bond.)」という謎の言葉をのこし、ボンドのワルサーで自決する。


007 慰めの報酬(ゲーム版)編集

ゲーム作品『007 慰めの報酬(ゲーム)』では、ストーリーモードの冒頭やエンディングムービーに登場する。(ステージとステージの合間のMI6のコンピューターネットワークの映像は、実はMrホワイトが確認しているもの。)

映画本編のエンディングとは違い、ボンドがヴェスパーの復讐に、Mrホワイトを殺害しようとするところでストーリーは終了する(ストーリー終了時点でのMrホワイトの生死は不明)。


登場作品編集

  • 007 慰めの報酬(ゲーム)